✦ Story · 開発者より
「続かないわたし」を、 祝うアプリを作りたかった。
「毎年、手帳を買ってたんです。」
きっと、わたしだけじゃないと思うんです。年末の本屋さんで、 来年こそは、ってすこしだけ高い手帳を選んで、家に帰って、最初のページに ちょっといいペンで書く、その時間が、いちばん好きだった。
でも、3日で続かなくて。1月が終わる頃には、開かなくなってる。
そういう「続かないわたし」を、毎年すこしずつ、責めていた気がします。 アプリを試してもおなじでした。Todoアプリは便利だけど、ぜんぶビジネス用の UI で、なんだか居心地が悪い。チェックを入れても「しーん」としてる。 人に見られたくない予定もあるのに、書く場所がない。
“続かなかったのは、わたしのせいじゃなくて、ちょっとだけ、道具のほうかもしれない。”
そう気づいてから、ふわタスを作りはじめました。
朝のコーヒーでもいい。本を1章だけでもいい。
ちいさな達成を「できた日」として、ちゃんと記録して、 1日の終わりに、かわいい1枚のカードにする。
見られたくない予定は、雲でそっと隠せる。シェアカードの中にも、 雲マスクした予定は一切含まれない。 「人に見せる用」と「わたしだけの予定」の境界を、 アプリ側がちゃんと守ってくれる。
7つのテーマは、その日のきぶんで選べます。
よぞらのゆめ、さくらひらり、ゆうやけ、うみのそよかぜ…… 毎日同じ顔のアプリじゃなくて、わたしの今日のきぶんを連れてきてくれる相棒。
“つくりたかったのは、続けるための道具じゃなくて、続いた自分を祝うための道具でした。”
ふわタスは、いまも開発がつづいています。 次のテーマ、次のじっせきバッジ、次の「続いてる」を祝う仕組み。 よかったら、いっしょに育てていけたら嬉しいです。
きょうも、おつかれさま。
「続かない」が、「続く日」になりますように。
— ふわタス 開発チーム